気がついたら誹謗中傷で訴えられていた?!そんなことにならないための誹謗中傷対策!

便利なコミュニケーションも使い方を間違えると大変!

LINEやTwitter、ブログやFacebookなど便利なコミュニケーションツールの普及により多くの人たちと繋がる機会が増えています。自分が感じたことや意見など、コメント機能で簡単に投稿できるシステムが構築されていますが、賢く用いなければ自分自身に牙を向けられる場合があります。イライラすることがあって怒りに任せたまま投稿したコメントや、職場での出来事や人間関係のトラブルなどの不満を投稿したりすること、あるいは外出先の店舗で体験した不満などをネット上に書き込んでストレス発散出来たとしても、一時的には満足するかもしれませんが、その投稿が後々自分の首を絞めることにもなりかねません。SNSやブログの利用の際には注意が必要です。

書き込む必要の無いコメントはなるべく投稿しない!

誹謗中傷と自分では思っていなくても、悪口に繋がりかねないコメントの投稿や、不満を感じた店舗などの悪評を書き込んだりした場合、あとで当事者に確認された時に、名誉毀損や侮辱罪に該当すると訴えられる可能性があることは覚えておかなければなりません。事実だから指摘しても問題無いと主張したとしても、該当する人や事業者の受け取り方次第では裁判沙汰になる可能性も含んでいます。不満が生じたとしても何もコメントしなければこうした問題は起きません。しかし不満をありのまま書き込んで投稿したがゆえに要らぬ問題を抱えてしまう可能性はあります。そのためコメントを投稿する際には、本当に投稿する必要がある内容なのかどうかを考えて投稿することが大切であり、それは長期的に見て身の守りとなります。書き込む必要の無いコメントはなるべく投稿しないほうが懸命です。

投稿は簡単!でも削除は難しい事は覚えておこう

コメント投稿は気軽にできます。LINEなどもコミュニケーションツールとしては手軽で大変便利です。しかしそうした手軽さの反面、問題となった文面を削除しようとした時、それは非常に困難な場合があります。多くのコメントを残しており、他の人もそのコメントに対してフォローしたりしている場合はなおのこと削除する事は大変です。さらに問題が大きく事件性が伴うような内容であれば拡散の可能性もあり、そうなると社会的にも圧倒的に不利な状況に陥ってしまう危険性があります。もし自分のコメント投稿の傾向が批判的な傾向にあるならそうしたマイナス思考のコメントを打ちたくなった時は冷静に考えてコメントしなくても支障が無いのであれば投稿し無いようにする事が懸命です。他の人の益になる内容やプラス思考のコメントを残しておくほうが長期的に見てメリットのほうが大きくなります。マイナス思考のコメントを残す事はほとんどの場合、長期的に見てもデメリットのほうが多い事を覚えておく事が大切でしょう。

インターネット上では匿名性を利用した誹謗中傷が行われている事も少なくありません。そういった対策は、弁護士に相談して誹謗中傷対策を行うと効果的です。